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logrotateによるログローテート

カテゴリ:ログ管理
日付:2005/01/23 13:30

ログ(基本的にはApacheのアクセスログ)の肥大化を防ぐため、logrotateでログをローテーションさせる。

まずは、emergeでインストール。

# emerge logrotate

logrotateの設定は、/etc/logrotate.confで行う。このファイルにすべての設定を記述してもよいのだが、通常は/etc/logrotate.dディレクトリに個別(サービスごとが一般的)に設定ファイルを用意し、/etc/logrotate.confに/etc/logrotate.dをインクルードさせる。/etc/logrotate.confに共通設定、/etc/logrotate.d/以下のファイルで個別設定という形になる。

ちなみに、ローテーションの実行ログは、/var/lib/logrotate.statusに記録される。

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システムのNPTL化

日付:2005/01/15 00:17

NPTLは必須ではないが、せっかくカーネル2.6にしたので使ってみる。ただし、大量のリコンパイルが発生するので覚悟が必要。

まず、/etc/make.confのUSEフラグに「nptl」を追加する。ちなみに、現在のUSEフラグはこんな感じ。

USE="-alsa -xv -arts -gnome -kde -X -qt -gtk -gtk2 -motif -java -oss -avi -cups -gpm -mpeg -opengl -quicktime -sdl cjk apache2 mysql readline berkdb mmx tcpd li bwww ssl nls perl python php pam jpeg gif png gd nptl"

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カーネル2.6の設定とコンパイル

日付:2005/01/14 23:10

カーネル2.6の設定とコンパイルはgenkernelを使わず、すべて手動で行う。単なる好みの問題(genkernelの完成度が低かった当時、ひどい目にあったからだったりするのだが)。

# cd /usr/src/linux
# make menuconfig

でカーネルコンフィグを行う。
カーネル2.4の.configを使ったmake oldconfigを行ってはいけない(ガイドのとおり)。

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udevとカーネル2.6ソースのインストール

日付:2005/01/14 22:47

この辺りは大して難しいこともナシ。まず、

# emerge -a udev

でudevをインストールする。

Gentoo Linux 2.6完全移行ガイドには、デバイスノードの確認方法もあるので、一応ガイドの手順どおりに実行しておく。ウチの環境では、

# ls -l console null

で正常な反応があったのでmknodを実行する必要はなかった。

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カーネル2.6移行前のシステムアップデート

日付:2005/01/14 22:34

Gentoo Linuxのカーネル2.6への移行方法は、Gentoo Linux 2.6完全移行ガイドで分かりやすく解説されている。このドキュメントのとおりにやればOK。ここでは、上記ドキュメントをベースに自分がやった手順を記録しておく。

まずは、

 ・sys-apps/baselayout
 ・sys-apps/util-linux

のアップデート。普段からまめにemergeしていれば特にやらなくてもOK。

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ACIDのインストール

カテゴリ:セキュリティ対策
日付:2004/12/29 11:42

SnortのログをWebブラウザで閲覧できるようにするACIDをインストールする。Gentoo Linuxの場合、

# ACCEPT_KEYWORDS="~x86" emerge acid

でインストールするのだが、うまく動かなかったのでACIDの本家サイトからダウンロードしたもの(acid-0.9.6b23.tar.gz)を使用。いまはemergeの方も正常に使えるかもしれない。

また、ACIDが利用するライブラリを別途インストールする。これはemergeしたものでOK。

# ACCEPT_KEYWORDS="~x86" emerge adodb jpgraph

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SnortのログをMySQLに保存

カテゴリ:セキュリティ対策
日付:2004/11/27 14:12

まず、Snort用のデータベース「snort」をMySQLで作成する。

# mysql -u root -p
Enter password:
Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g. mysql> CREATE DATABASE `snort` ;

次に、ユーザー「snort」を作成し、SELECT、INSERT、UPDATE、DELETE権限を付与する。phpMyAdminを使えば簡単。

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Snortのインストール

カテゴリ:セキュリティ対策
日付:2004/11/27 13:56

不正侵入対策用に、IDSのSnortをインストールする。

# emerge snort

emergeが終わったら、snort.conf.distribをsnort.confとしてコピーし、設定ファイルとする。

# cp /etc/snort/snort.conf.distrib /etc/snort/snort.conf

そして、この/etc/snort/snort.confを編集する。

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NTPによる自動時刻合わせの設定

日付:2004/11/13 16:13

NTPをインストールして、タイムサーバと時刻を同期させる。

# emerge ntp

でインストールした後、/etc/ntp.confを編集する。

まず、

#restrict default ignore

の#を削除して有効化し、デフォルトでは全NTPアクセスを拒否する。

restrict default ignore

その少し下にある

#restrict 192.168.0.0 mask 255.255.255.0 notrust nomodify notrap

も有効化して、ネットワークアドレスを自分の環境に合わせて修正する。

restrict 192.168.xxx.0 mask 255.255.255.0 nopeer nomodify notrap

これで、ローカルネットワークからの問い合わせが許可される。

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phpMyAdminのインストールとUTF-8化

カテゴリ:MySQL 4.0の設定
日付:2004/11/13 09:13

MySQLの操作を容易にするため、phpMyAdminをインストールする。

基本的に、この手のツールを公開サーバ上で運用するのはセキュリティ上好ましくない。非公開サーバで運用してデータベースだけを公開サーバに転送するのが望ましいが、公開サーバで運用する場合は分かりにくいディレクトリにインストールしてアクセス制御をしっかり行うこと。

まずは、

# emerge phpmyadmin

でインストール。emergeが終わったら、

# mysql -u root -p < /usr/share/webapps/
phpmyadmin/2.6.0_p2/sqlscripts/mysql/2.6.0_p2_create.sql

を実行してphpMyAdmin用のデータベースを作成する。この処理は一瞬で終わる。終わったら、

# /etc/init.d/mysql restart

しておく。

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