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distccによる分散コンパイル(ホスト別設定編)

日付:2005/02/19 23:01

distccで分散コンパイルする際、すべてのホストが協力し合う必要はない。例えば、他ホストのコンパイルに協力するが、自ホスト用のコンパイルは単独で行うホストや、他ホストのコンパイルには一切協力せず協力してもらうホストがあってもよい。

まず、他ホスト用のコンパイルに協力するホスト。コンパイルの協力要求を受け入れるホストあるいはネットワークを/etc/conf.d/distccdに記述する。

DISTCCD_OPTS="${DISTCCD_OPTS} --allow 192.168.xxx.0/24"

この場合、192.168.xxx.0/24というネットワーク上のホストに協力する。

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distccによる分散コンパイル(共通設定編)

日付:2005/02/17 22:22

distccを使えば、複数のホスト(マシン)による分散コンパイルが可能になる。つまり、ホストAであるプログラムをコンパイルする際、ホストBやホストCにコンパイルを手伝わせることができる。

distccを利用するには、分散コンパイルに参加するすべてのホストでGCCのバージョンを合わせておく必要がある。さらに、全ホストにdistccをインストールする。

# emerge distcc

でインストール完了。

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NTPによる自動時刻合わせの設定

日付:2004/11/13 16:13

NTPをインストールして、タイムサーバと時刻を同期させる。

# emerge ntp

でインストールした後、/etc/ntp.confを編集する。

まず、

#restrict default ignore

の#を削除して有効化し、デフォルトでは全NTPアクセスを拒否する。

restrict default ignore

その少し下にある

#restrict 192.168.0.0 mask 255.255.255.0 notrust nomodify notrap

も有効化して、ネットワークアドレスを自分の環境に合わせて修正する。

restrict 192.168.xxx.0 mask 255.255.255.0 nopeer nomodify notrap

これで、ローカルネットワークからの問い合わせが許可される。

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