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カテゴリ:Apache 2.0の設定
日付:2004/10/17 11:25

/etc/apache2/conf/commonapache2.confの設定編。

まずは、セキュリティ対策としてServerTokensディレクティブを変更する。ServerTokensディレクティブは、クライアントに返信するサーバ応答ヘッダに含める情報を制御する。デフォルトでは

ServerTokens Full

となっており、Apacheのバージョン、OS、PHPのバージョンなど、サーバの詳しい情報をクライアントに送り返す。例えば、

Server: Apache/2.0.41 (Unix) PHP/4.2.2 MyMod/1.2

こんな感じ。

これでは、クラッカーに対して、クラッキングのための情報を与えているようなものである。

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カテゴリ:Apache 2.0の設定
日付:2004/10/23 09:00

Webサイト全体の動作にかかわるApacheの設定。これも/etc/apache2/conf/commonapache2.confで行う。

まずは、Charset(文字コードと考えればよい)の設定。デフォルトは、

AddDefaultCharset ISO-8859-1

になっているため、WebページをISO-8859-1(Latin 1)つまり西欧文で表示しようとする。ウチのサイトはUTF-8で統一しているので、

AddDefaultCharset UTF-8

としている。

#AddDefaultCharset ISO-8859-1

とコメントアウトするか、

AddDefaultCharset Off

としてもよい。ただ、ウチのサイトではAddDefaultCharsetを無効化するとタグでcharsetを指定してもなぜか文字化けすることがあったので、UTF-8を明示することにした。

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カテゴリ:Apache 2.0の設定
日付:2004/10/23 09:30

「指定したページが見つからない」(404エラー)など、Webサーバが表示するエラーページをカスタマイズしてオリジナルページにする。これも/etc/apache2/conf/commonapache2.confで行う。

すべての17種類すべてのエラーページを用意するのは大変なので、よく使う(?)4種類のページだけオリジナルにした。commonapache2.confのデフォルト設定は、

#   ErrorDocument 401 /error/HTTP_UNAUTHORIZED.html.var
#   ErrorDocument 403 /error/HTTP_FORBIDDEN.html.var
#   ErrorDocument 404 /error/HTTP_NOT_FOUND.html.var
#   ErrorDocument 500 /error/HTTP_INTERNAL_SERVER_ERROR.html.var

になっている。

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カテゴリ:Apache 2.0の設定
日付:2004/10/23 22:13

mod_perlと不要なディレクトリを無効化する。

まずは、mod_aliasの設定。

<IfModule mod_alias.c>

から

</IfModule>

の範囲にある不要なエイリアスの削除とディレクトリ修正。

    Alias /icons/ /var/www/localhost/icons/
    Alias /doc /usr/share/doc
    ScriptAlias /cgi-bin/ /var/www/localhost/cgi-bin/
    ScriptAlias /protected-cgi-bin/ /var/www/localhost/protected-cgi-bin/$2

のうち、ドキュメントと/protected-cgi-bin/は不要なので、

    Alias /icons/ /home/httpd/icons/
#    Alias /doc /usr/share/doc
    ScriptAlias /cgi-bin/ /home/httpd/cgi-bin/
#    ScriptAlias /protected-cgi-bin/ /var/www/localhost/protected-cgi-bin/$2

のようにコメントアウトする。ついでに、ディレクトリを修正。

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カテゴリ:Apache 2.0の設定
日付:2004/10/23 22:39

最期に、使用するディレクトリのパスとOptionsを設定する。

まずはドキュメントルート。

<Directory /var/www/localhost/htdocs>
    Options -Indexes FollowSymLinks MultiViews
</Directory>

<Directory /home/httpd/html>
    Options -Indexes Includes FollowSymLinks
</Directory>

に修正。

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カテゴリ:MySQL 4.0の設定
日付:2004/10/25 22:16

MySQLのインストールは簡単。

# emerge mysql

でソースのダウンロードからコンパイル、インストールまで完了する。

インストールが終わったら、

# mysql_install_db

を実行してデータベースを初期化する。初期化が終わったら、動作確認。

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カテゴリ:MySQL 4.0の設定
日付:2004/10/25 23:01

忘れないうちに、MySQLのrootパスワードを設定しておく。設定には、SET PASSWORDを使う。

# mysql

でmysqlツールを起動し、

mysql> SET PASSWORD FOR root@localhost=PASSWORD('hoge');
Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)

とやって(「hoge」は任意のパスワード)、

mysql> exit

でmysqlツールを終了する。

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カテゴリ:MySQL 4.0の設定
日付:2004/10/30 21:09

個人的な方針により、Apacheのドキュメントルートと同じくMySQLのデータベースも/homeに移動する。

まず、

# /etc/init.d/mysql stop

でMySQLを停止し、

# mv /var/lib/mysql /home

でMySQLのデータベースディレクトリを/homeに。

これをやった場合は、MySQLの設定ファイルを修正しなければならない。

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カテゴリ:MySQL 4.0の設定
日付:2004/11/13 09:13

MySQLの操作を容易にするため、phpMyAdminをインストールする。

基本的に、この手のツールを公開サーバ上で運用するのはセキュリティ上好ましくない。非公開サーバで運用してデータベースだけを公開サーバに転送するのが望ましいが、公開サーバで運用する場合は分かりにくいディレクトリにインストールしてアクセス制御をしっかり行うこと。

まずは、

# emerge phpmyadmin

でインストール。emergeが終わったら、

# mysql -u root -p < /usr/share/webapps/
phpmyadmin/2.6.0_p2/sqlscripts/mysql/2.6.0_p2_create.sql

を実行してphpMyAdmin用のデータベースを作成する。この処理は一瞬で終わる。終わったら、

# /etc/init.d/mysql restart

しておく。

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日付:2004/11/13 16:13

NTPをインストールして、タイムサーバと時刻を同期させる。

# emerge ntp

でインストールした後、/etc/ntp.confを編集する。

まず、

#restrict default ignore

の#を削除して有効化し、デフォルトでは全NTPアクセスを拒否する。

restrict default ignore

その少し下にある

#restrict 192.168.0.0 mask 255.255.255.0 notrust nomodify notrap

も有効化して、ネットワークアドレスを自分の環境に合わせて修正する。

restrict 192.168.xxx.0 mask 255.255.255.0 nopeer nomodify notrap

これで、ローカルネットワークからの問い合わせが許可される。

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