ドメインの設定ファイルを作成したら、ドメインを起動してみる。

まず、

# /etc/init.d/xend start

でXenのデーモンを起動する。xendの起動には数秒ほどかかる。xendが起動したら、

# xm create -c /home/xen/ttylinux.conf

でドメインを起動する。

カーネルが起動する様子が出力された後、ttylinuxのログインプロンプトが表示される。

rootでログインするなら、ユーザーroot、パスワードroot。一般ユーザーでログインするなら、ユーザーguest、パスワードguestである。

ttylinuxから、あるいは別ホストからttylinuxへ、pingを撃つなどしてネットワークが使えるかどうか確認する。

また、ttylinux-xenはデフォルトでhttpdが起動するので、別のマシンからWebブラウザを使ってアクセスしてみる。

ttylinuxのhttpd

このように表示されればOK。

なお、ttylinuxについては本家のドキュメントが参考になる。これを基にいろいろ遊んでみるのもいいだろう。

次は起動スクリプトを整備して、Xenとそのドメインが自動的に立ち上がるようにする。