syslog、cron、grubのインストール

日時:2010/02/23 22:08

OSとして自立起動させるための仕上げ。まずはsyslogとcromのインストール。

syslogはmetalogを選択。インストールしたら、rc-updateでdefaltランレベルに追加。

# emerge metalog
# rc-update add metalog default

cromはvixie-cron。こちらもdefaltランレベルに追加しておく。

# emerge vixie-cron
# rc-update add vixie-cron default

さらにファイルのインデックスを作成するlocate(slocate)をインストール。

# emerge slocate

次はgrubのインストール。

# emerge grub

インストールが終わったら、/boot/grub/grub.confを編集する。

default 0
timeout 10
#splashimage=(hd0,0)/boot/grub/splash.xpm.gz

title Gentoo Linux 2.6.31-r6
root (hd0,0)
kernel /boot/kernel-2.6.31-gentoo-r6 root=/dev/sda3

大体こんな感じ。/boot/grub/grub.confの編集が終わったら、grubをMBRに書き込む。

# grub --no-floppy

でgrubのプロンプトに入る。続いて以下のコマンドで/dev/sda1からブートするように設定。

grub> root (hd0,0)
grub> setup (hd0)
grub> quit

最後に、一般ユーザーを作成しておく。LiveCDでブートしたときと同様、rootになるユーザーはwheelグループにも入れておく。

# useradd hogehoge -m -G users,wheel,tty -s /bin/bash
# passwd hogehoge
Password:
Re-enter password:

以上の作業が終わったら、exitでchroot環境から抜ける。

# exit

さらに、/mnt以下に仮にマウントしておいた各パーティションをアンマウントしてリブート。うまくブートしなかったら、/procと/devのマウントからやり直して設定をチェックする。

# cd
# umount /mnt/gentoo/boot /mnt/gentoo/dev /mnt/gentoo/proc /mnt/gentoo
# reboot

無事リブートしたら、インストールに使用したファイルを削除。

# rm /stage3-*.tar.bz2*
# rm /portage-latest.tar.bz2*

以上でOS本体のインストールは完了。