ターゲットマシンで直接作業するより、既にOSが稼働しているPCを使ってリモートインストールする方が、Webの情報を参照しながら作業できるので便利だ。そこで、ssh接続できるようにしておく。

まずはネットワークが動いていることを確認。

# /sbin/ifconfig

でeth0の情報が出てくれば、取りあえずNICは動いている。net-setupスクリプトで、ネットワークの設定を行う。

# net-setup eth0

サーバマシンなので、IPアドレスは静的に割り当て、ネットマスクとゲートウェイ、ネームサーバをLAN環境に合わせて指定。

次に、ユーザーアカウントを整備しておく。まずはrootのパスワード設定。

# passwd
New password:
Re-enter password:

さらに、一般ユーザーのアカウントを作っておく。このとき、ユーザーをwheelグループにも入れておかないとrootになれないので注意。

# useradd hogehoge -m -G users,wheel,tty -s /bin/bash
# passwd hogehoge
Password:
Re-enter password:

ここまで作業できたら、sshdを起動する。

# /etc/init.d/sshd start

これで別のPCからssh接続して作業できるようになる。