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BIND 9の起動とdigによる動作確認
カテゴリ:BIND 9の設定
日付:2005/02/16 23:55
最小限の設定が完了したので、BINDを起動してみる。
次に、digを使って動作確認を行う。この段階ではdigはインストールされていない。
# /etc/init.d/named startこれでエラーが出なければ、プログラム的には多分OK。
次に、digを使って動作確認を行う。この段階ではdigはインストールされていない。
# emerge bind-toolsを実行する。
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逆引きゾーンファイルの設定
カテゴリ:BIND 9の設定
日付:2005/02/15 22:41
次は逆引きゾーンファイルの設定。ゾーンファイルのパスおよびファイル名は、/chroot/dns/var/bind/pri/nekhet.revとする。ファイル名は、named.confで設定したものである。
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正引きゾーンファイルの設定
カテゴリ:BIND 9の設定
日付:2005/02/15 22:30
LAN内のホストを記述した正引きおよび逆引きゾーンファイルを作成する。ゾーンファイルの作成場所は、/chroot/dns/var/bind/pri/になる。
まずは正引きのnekhet.zone。
まずは正引きのnekhet.zone。
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named.confの設定
カテゴリ:BIND 9の設定
日付:2005/02/13 16:12
まずは、BINDの設定ファイルnamed.confを編集する。BINDをchrootで動かすので、named.confは/chroot/dns/etc/bind/named.confになる。デフォルトで用意されているnamed.confを修正するだけなので難しくない。
最初にあるoptions {}がグローバル設定である。ここではアクセス制御の指定などを行う。
最初にあるoptions {}がグローバル設定である。ここではアクセス制御の指定などを行う。
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BIND 9のインストールとchroot化
カテゴリ:BIND 9の設定
日付:2005/02/13 12:34
LAN内の名前解決用に、BIND 9をインストールする。ホスト数が少ないので、/etc/hostsとWindowsのhostsファイルだけでも十分管理可能なのだが、DNSの勉強ということで。BINDを選択したのは、単に使用経験があったから。そのうちdjbdnsに入れ替えるかもしれない。
まずはemerge。
まずはemerge。
# emerge bindインストールが終わったら、BINDをchroot化する。chroot化することで、BINDがクラックされても被害を最小限にできる。
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