システムの基本的な設定を行う。
まず、rootのパスワード設定。
# passwd
を実行して、パスワードを入力する。Handbookは、次に「If you want」としてrootでシリアルコンソールにログオンする設定を紹介している。
# echo "tts/0" >> /etc/securetty
いざというとき役に立つかもしれないので、一応やっておいてもいいかもしれない。
最期に、/etc/rc.confを編集して各種の設定を行う。
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システムロガーをインストールする。Gentoo Linuxでは、
sysklogd
syslog-ng
metalog
(msyslog)
から選択する。大してこだわりはないので、Handbookが推奨するmetalogをインストールすることにした(GentooJPのインストールの手引きは、syslog-ngを推奨している)。
# emerge metalog
# rc-update add metalog default
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用意されているブートローダはGRUBとLILO。好みの問題なので、GRUBを選択。
# emerge grub
終わったら、/boot/grub/grub.confを編集する。Gentoo Linuxインストール時の設定は以下のとおり。
default 0
timeout 10
splashimage=(hd0,0)/grub/splash.xpm.gz
title=Gentoo Linux 2.4.26-r9
root (hd0,0)
kernel /kernel-2.4.26-gentoo-r9 root=/dev/hda4
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Gentoo Linux LiveCDのISOイメージをダウンロードしてCDに焼くのは面倒である。ステージ1からインストールするならLiveCDのバージョンを気にする必要はあまりないので、常に最新版である必要はない。それどころか、別のディストリビューションでもよい。KNOPPIXは雑誌の付録CD-ROMに収録されることが比較的多い。GentooのLiveCDをCDに焼くより、雑誌付録のKNOPPIXを使った方が手っ取り早いかもしれない。
CDブートしたKNOPPIXの欠点は、起動の遅さである。その原因は低速デバイスのCD-ROMドライブからXを読み込むことにある。Gentoo LinuxのインストールにXは不要なので、これを省略する。最初のbootプロンプトで、
boot:knoppix 2 noswap lang=ja
とすれば、KNOPPIXをコンソールモードで起動できる。
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Reichsarchiv ~世界帝王事典~
京極夏彦作品人名辞典